開幕から敵地スタートでの4連勝

このサンスポの記事は好きだな。
備忘的に貼っておこう。

ブログもスクラップブック的に使えるわけだ。今さらだが。

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敵地で快進撃!ロッテ60年ぶり開幕4連勝!
サンケイスポーツ 4月5日(木)7時51分配信

 (パ・リーグ、西武0-2ロッテ、1回戦、ロッテ1勝、4日、西武ドーム)歴史の扉をこじ開けた! ロッテが4日、西武1回戦に2-0で勝ち、毎日オリオンズ時代の1952年以来、60年ぶりの開幕4連勝を飾った。新加入のセス・グライシンガー投手(36)=前巨人=が7回4安打9三振無失点で移籍初勝利。八回を無失点救援のドラフト4位・益田直也投手(22)=関西国際大=ら、“小補強”の新戦力が快挙に貢献。6日からのQVCマリンでの本拠地開幕、日本ハム戦でも連勝街道を突き進む。

 お祭り騒ぎだ。右翼席で跳びはねるロッテファンの黒い軍団だけではない。ベンチ裏でサブローが、報道陣にまでハイタッチを求めていた。60年ぶりの開幕4連勝だ。

 「開幕から敵地スタートでの4連勝は難しい。大記録のことは知っていたし、快挙に貢献できてうれしい」

 この日のヒーローはグライシンガーだ。7回無失点、カーブを効果的に織り交ぜて9三振を奪った。94球、私生活でハイブリッド車のトヨタ・プリウスを操る男が、愛車同様の“エコ投法”で西武打線を封じた。

 さらにグライシンガーからバトンを受けたルーキー益田が、なんと開幕戦から4連投。最少リードの八回を任され、浅村、高山を連続三振、炭谷を中飛。これで4試合連続無失点だ。

 今季のロッテは、フロントの体制一新もあり、「新戦力」は新人4人、新外国人2人に巨人から復帰したサブローのわずか7人。弱いのに“小補強”。これが開幕前、軒並みBクラス予想の低評価の理由だった。

 ふたを開ければ、その7人のうち6人が、1軍で開幕4連勝に貢献。グライシンガーは年俸約3000万円、益田は1200万円。7人の合計年俸は2億3900万円。「巨大補強」の他球団ならば、FA選手1人の年俸にも及ばない。

 背景には入念な調査がある。永野チーフスカウトは、右ひじ手術で過去2年間わずか1勝のグライシンガーを「十分やれる戦力」とみてアプローチ。2年連続最多勝(2007-08年)に輝いた右腕は手術を経て、上体が前へ突っ込むフォームを徹底的に修正して期待に応えた。昨季、巨人でも同僚だったサブローは「セスの去年の苦労を知っている。だから人一倍うれしい」と喜んだ。

 益田は高校まで遊撃手の異色右腕。実は左利きで、左投げでも遠投60メートルを投げられる。スカウトは左右に均整が取れた筋力バランスと精神力の強さを買った。D1位・藤岡(東洋大)にはいち早く1位指名を公言して純愛を貫いて、当たりくじを引いた。数打ちゃ当たるわけではない。“小補強”には、成功への地道な努力がある。

 「60年前? 私は生まれていなかった。大きなことを選手の力で達成した」と西村監督。5連勝へ、6日の本拠地開幕では、エース成瀬が日本ハム・斎藤と激突する。この日球場に駆け付けたファンの何人が、毎日オリオンズを知っているだろう。一昨年の下克上日本一から昨年は最下位。“小補強”でも、適材適所ならV字回復できる-。今季のロッテは過去を越えて、未来を切り開く。
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by zacho_7henge | 2012-04-05 08:35 | 今日のロッテ | Trackback | Comments(0)  

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