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中国料理 悟空@竹ノ塚駅西口

日比谷線の始発駅の役目が与えられた頃あたりからですか。
竹ノ塚は利用者が急激にふえて、町も賑やかになってきました。
近年さらに、随分と背の高い建物も増えまして、駅の回りも整ってきました。
問題の踏切は相変わらずですが。
そんな中でも古株なほうでしょうか。
大衆料理店のそれらしく、時間を重ねてきた姿の中華料理店を見つけました。
外のサンプルには『アレ』はありませんが、ここで晩飯にしましょう。

中国料理 悟空@竹ノ塚駅西口

6時すぎ。夜の客はわたしが最初のようです。

「麻婆豆腐できます?」
「はい、できますよ」
「じゃ、あとビールね」

渡されたメニューも見ずに、ようやく念願のコンビネーションです。

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麻婆豆腐780円

漬物を添えて出された瓶ビールをホールのお兄さんが注いでくれました。
あらあらありがとう。
ところで、そういう役目のお姉ちゃんはいないのか…?
と思ったら、後から出てきましたね(^^;
調理場とで、3人体制です。

トントントン、と包丁の音から入りまして、
そのうちジャー、カツンカツン、ジャーと、軽快に鍋を振る音がしだします。
ビールも半分くらい頂いたころ、大きなお皿でやってきました。
赤い色の大衆麻婆豆腐。絹ごし豆腐がぷるんぷるんしてます。

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唐辛子系のラー油の辛さ。辛い中にもほのかに甘さを感じます。
いや、この気取りのない大衆中華はやはりいいですね。
またこれがビールとで旨い。麻婆ビール麻婆ビール!
で、途中半ライスを導入して、このコンビの相性の良さを再確認します。
ライス麻婆ライス麻婆(^^
スープを啜り、残しておいたビールで〆めてきました。1530円。

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あ~美味しい。あ~幸せ。
のんびりした夕食で落ち着けたのも、ついに2番客が来ずに最後までひとりだったからかな?
こーゆーところで飯食って帰るオヤジもいなくなったんですかねえ。
安定して不景気のまま。
雰囲気ごと、美味しいお店だと思うけど、さみしい時代だなあ…

そんなことを思いながらの帰り道、
駅を降りるたくさんの人を掻き分けながら階段を昇りました。


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店名 悟空
住所 東京都足立区西竹の塚1-13-10
TEL 03-3857-6240
営業時間 [火~日] 11:30~14:30 17:30~22:30
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by zacho_7henge | 2011-05-31 23:26 | 今日の食事 | Trackback | Comments(9)  

【お蕎麦やさん】 越後屋@足立区日ノ出町

北千住駅東口の学園通りを突っ切りまして、ぶつかった道を右に行きますと、
これがなかなか良いランチがいただけるお店さんが散見できるんです。
おとなしめな町並みにしては楽しみな通りです。
しかしわたしは阿呆うになって左に向きます。
左を行って、さらに右。
「馬鹿よ!まさに蕎麦屋バカ」
しかし、今日は馬鹿で正解。わざわさ歩いてきた甲斐がありました。

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古い佇まいに白い暖簾がたなびき絵になります。
個人のお店さんですが、店内はテーブル間隔を広めにとって、
まるで蕎麦屋の元の形を留めているようです。
にしてもかなりくたびれた椅子が気になります。

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ご主人に奥さんおばさん婆さんと息子さん、かな。
スタッフはかなり年齢高めですが、町外れにあってはもう何処のお蕎麦屋さんも一緒ですね。
ここさんはまだ跡取りとおぼしき男性が若いのが救いです。

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さてとお品書きを見てびっくり。
もりが350円。肉なん、たぬきなど種もんはほとんど500円。まるで立ち食い価格です。
いちばん高くてこれですから(^^;

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天もり650円

先につゆなどが配膳されます。
もり汁は徳利に入ってきましたが、蕎麦猪口ではなくてお椀で出されました。

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値段のわりには海老天は立派じゃないですか。
頂にいんげんを載せてきました。どこと比べても遜色無いですよね。650円。
蕎麦は町なか仕様で何も言うまいですが、しっかりして悪くないですよ。

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お昼から一杯はじめる御仁もおりまして、
そんな猫背もこの空気にはハマります。
ここは静かに時間が流れるお店でありました。

こういう絵柄を見るにつけ、蕎麦屋は永遠な気がしてなりませんね。

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北千住/越後屋
東京都足立区日ノ出町11-13
TEL 03-3881-4708
日曜祝日定休




周辺のお蕎麦屋さんマップは、こちらから⇒⇒⇒ 地図
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by zacho_7henge | 2011-05-31 23:23 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(5)  

《閉店 》お食事 かがり@千住桜木2丁目

墨堤通りを西に、千住を離れるように進みますと、
右は西新井橋、左は町屋へと別れる4差路にぶつかります。
その手前に、どうも怪しいお店がひとつ。
喫茶店?定食やさん?
なんだかランチができそうなので開拓してみます。

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「キラ!おまえってヤツはぁっ」

・・・・・わからない人は、どうかスルーで。

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え~、喫茶店風で広い店内に、一歩入ってすぐに後悔しました。

ベタベタな床

壁やらなんやら、そんなことは全然思わせないんですが、
もの凄いグリップです。
μが高い!予選用タイヤかおまえわw


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まるでガムテープの上を歩いているようで、
歩くたんびニチャニチャいいます。

これホント凄い!!!

なにをどーするとこうなるんでしょう。
まさか椅子やテーブルもじゃねぇだろうな!と疑います。


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カツカレーセット750円

とりあえず座れそうwなので発注です。

アイスコーヒー付き。
小さな冷奴とキャベツの味噌汁。
きゅうりのキューちゃんがセットです。

調理の様子から、カツは自家製と信じたいんですが、
肝心のビーフカレーが、明らかにボ〇カレー業務用。
カラオケボックスでも海の家でも皆さんお馴染みのあのカレーです。
もう少し何かクッ、クッと来るかも、
という小さな期待はあっけなく裏切られました。


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しかし。
このカレーをそのまんま出すお店って、
よくやるなぁって思いません?
ちょいと少し何か手を加えるだけで、
違うんだけどなあ~(-。-;)

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べつに床はこれでもいいんだけど、
旨くなかったら話のネタにもなりませんわ。
もろ近所に大学ができたんだから、チャンスですよ、チャンス。

大学生入らんぞこりゃ(^^;

北千住/かがり
東京都足立区千住桜木2-5-9
TEL 03-3888-1504
営業時間 10:00~14:00
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by zacho_7henge | 2011-05-30 22:36 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(0)  

はたの@千住3丁目

駅前通り『きたろーど』のコージーコーナーの裏あたり。
細い路地に、一軒隠れているラーメン屋さんがあります。
この前、大きな厨房機器を搬出していたんでどうしたかな、と見に来ましたら、しっかり営業していました。
修理か入れ替えだったかな?


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はたの@千住3丁目

当店いちばんのメニューが外の立て看板に出されています。
ワンタンが載っているようです。
そういえば最近ワンタン食べていないよな、と、
マイレビュワーさんの記事を読んで気づいたところなんで丁度いいですね。
昔ながらのお店。
こんな場所でひっそりと頑張ってるんだから気になりますよね。
ちょいと様子を伺いにお邪魔してみましょう。

よくばりラーメン850円

テーブル3つのレトロなお店です。
いきなり出鼻をくじかれますが、あらら店内撮影禁止の貼紙があちこちに。
猫ちゃんの写真もたくさん飾ってあります。
メニューは単純明快。
ラーメン450円、ワンタン450円、ワンタンめん550円というラインナップのお店。
ここでは破格のよくばりラーメンですが、
要は全部のせ、のようですね。
麺の大盛りはプラス50円ですが、
む?残すと100円いただきます!だそうです(^^;

若干甘さを感じるあっさり目の醤油味のスープです。
細切りのメンマがたくさん。
ワンタンは、やや皮が残念な印象で、中のお肉も小指の先っちょくらいもないでしょう。
縮れた麺はよくある普通の中華麺です。
味の載りもなつかしいチャーシューも綺麗に並んでいます。
優しいスープのラーメンは、呑んだ後の〆の一杯に丁度良さそうですが、
その時間まではお店は開いていないようです。

なんてことはない、昔からのお店ですが、
思い入れのある馴染みの古いお客さんがポツンポツンと訪れます。
大事なお店のようでした。
われわれ一見は、そっとしておくほうがいいのでしょう。


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北千住/はたの
東京都足立区千住3-33
営業時間 11:30-18:00
備考 店内撮影禁止。
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by zacho_7henge | 2011-05-27 23:28 | 今日のラーメン | Trackback | Comments(4)  

【中華】★激辛★ 陳麻婆火鍋店@新宿西口

新宿でランチ、はあまりないので、
何かないかなとググッてみると、いいのがヒットしましたね~。

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陳麻婆火鍋店@新宿西口

東京の田舎もんが迷子になりかけながらようやくたどり着くと、
あまり盛り上がらないビルのB2で、ここだけ並びができているのですぐにわかりました。
お一人様はラッキーなことに7、8人を一気に交わしてカウンターに通されます。
だいぶ照明を抑えた店内。節電でしょうかね(演出です!)。
あちらの女性が屈託の無い笑顔で案内してくれました。

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陳麻婆豆腐ランチ1000円

プラス100円で温玉がついてオプショナルなプレイが楽しめます。。。
これは今までに無いパターンなのでいってみます。
ザーサイと、溶き玉子のスープが先に出されました。
飲み物はプーアル茶やジャスミン茶もありますが、アイスが選べるウーロン茶を希望です。
中華音痴はプーアル茶がなんだか知りませんし、
ジャスミンはトイレの香りですからお断りです。
こちらのお店もご飯はお代わり自由ですから安心ですね。

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暗がりで絵柄が苦戦してますが、麻婆豆腐は激辛です。
が、甘党にもギリギリ落ち着きを保てる、なんとかなる辛さです。
しかし油断すると間違いなくむせます。
案の定、若いのがむせ返ってます。無様だから気をつけましょう。
お好みでどうぞの山椒をガリガリ削ってみました。
むぅ~。これが癖になる刺激ですねぇ。
わたし個人、コミュ会長の仰る通りだんだん辛さの耐性があがってきた最近は、
これがないと何だか胸のあたりのムズムズが収まりません。

オプションも試してみます。
温玉でマイルドにー、なんて狙いらしいですが、あんまり面白いもんじゃないですね。
マイルドにすることに何の意味があるでしょうか!!!と強気な発言。
掻き交ぜないで、温玉を麻婆で楽しむ、ということで済ませました。
玉子を食べたのでスープは一口で終わりにしましたが、なかなか味のいいスープでしたよ。

またまた合格の、激辛系麻婆豆腐ですね。とても美味しくいただきました。

あと、中国人スタッフがこれほどまでに行き届いた接客をする飲食店は初めてでした。
最後の会計までにこやかな笑顔で、とても気分よく食事が終わりましたよ。
やはり人気店は、人でもってますね~。



店名 陳麻婆火鍋店 (チンマーボウヒナベ)
住所 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビルB2
TEL 03-5909-5488
営業時間 [月~日] 11:00~15:30(15:00L.O.) 17:00~23:00(22:00L.O.)
備考 ランチタイム全席禁煙
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by zacho_7henge | 2011-05-25 23:24 | 今日の食事 | Trackback | Comments(7)  

【移転】角萬@新宿区左衛門町

この辺りはあまり詳しくありません。今日は『そば』でググッてみます。

「あれ!?」

わが目を疑いました。
少し遠くになりますが、仕事を差し置いてでも行かねばなりません。
カドマニストの義務です。
新大久保に同じ名前のお店があるのは存じ上げておりますが、
そちらは縁もゆかりも無いということです。ここは果たして…

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地下鉄の階段を上ると、そこはすぐに交差点でした。
辺りを見渡すと、やや離れたところに看板が見えます。
『字体が一緒だ…』
店の前にきて確信しました。
数あるメニューのなかにひときわ目立ちます『冷や肉そば(太麺)』を写真つきで確認。

入口すぐ右手に蕎麦打ち台があり、ガラス張りの部屋となっています。
奥へと進むとそこは、これまでの角萬と似ても似つかない小洒落た店内でした。
オープンスタイルの厨房はカウンター席と同じ目線で、全ての仕事を見せてくれます。
テーブルは4人がげが2卓。
軽くジャズなんかを流して、とても角萬とは思えません。洗練されています(角萬比べ)。


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冷し肉南蛮(細麺)850円

ここ四谷三丁目角萬は、
普通の蕎麦屋みたいな蕎麦(変な言い方・・・)と、
角萬麺と呼ばれる太麺と同じものの両方を用意しています。
昼も1時を過ぎると太麺は売り切れだそうです。

ここへきて角萬麺をいただけないのは残念ではありますが、
角萬の冷や肉を細麺でいただくのもまた良いものです。
こんなこと思いもよりませんでしたから、この際文句なしで。
蕎麦の湯がきから種の仕事まで一通り見て楽しめます。
細打ちですから待ち時間もありません。

麺の太さが違うだけで、見た目やつゆの香り、
そのDNAはまるで角萬そのものです。
豚バラの脂が染みて甘さと味わい深いかけ汁。
太くざっくり切られながらもしなやかさをみせるしんなり葱。
小皿に添えられた葱との違いを和えながら蕎麦をいただきます。
その蕎麦は、細いながらも強いコシが角萬具合を感じさせます。
そして蕎麦感が、強い(角萬比べ)。
たとえ細打ちでもやはり角萬麺は啜るというより
『かっ喰らう』
『かぶりつく』
という表現が似合います。
そのくらい、力強い蕎麦です。
食べ終わりには
「ふぅ」
とつきたくなるほどの量もここらしいですね。

「太麺無くて申し訳ありません」
とお勘定のときにひと言いただきました。
接客が良いということは西新井角萬の流れだったりとか(^^;

お店は多少上品な構えですが、やはり角萬。
わたしにとっては、それ以外のなにもありません。
おどろきました。ソフィスティケイテッド・ザ・カドマン!
でも、出てくるものは間違いなく、それでした。


※後日、系列外であることが判明。ざんねん(^^;
堂々と真似すんなよな~。




四谷三丁目/角萬
東京都新宿区左門町3
TEL 03-3356-6930
営業時間 11:30 - 15:30 18:00 - 23:00



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by zacho_7henge | 2011-05-25 22:22 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(7)  

★激辛★ 神田 雲林@神田須田町

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かんだのやぶと、まつやの間。
そば好きのわたしを悩ませるロケーションに、1軒注目のお店があります。

『そういえばマイレビュワーさんの過去の記事にあったっけ』

と思い出し、蕎麦屋への思いを振り払って階段を上りました。





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モダンな店内にビル・エバンスかなんかを流してお洒落な中華屋さんです。
かなり女性に人気のようですね。
まあ確かにこれなら女性は来ますよ、ってくらいの店作りで、
8割がた女性客で占められています。
わたしなんか本来なら場違いもいいとこで冷や汗もんですが、
聞き慣れたBGMが助けてくれました。

神田 雲林@神田須田町



ランチも半ばな時間帯。一度途切れた並びはわたしからまたはじまりました。
すぐだと言うので、先にオーダーを通します。狙いはこれだけですha ha ha


四川麻婆豆腐“激辛“ランチセット1000円

相席なら、と言われたので快諾しました。着席して他人さまのをチラリ。
誰も麻婆豆腐はいませんな。
1000円とはいえ当店最安なメニュー。加えてこの地ですからねえ、、、
もしかしたらショボイかな?と思ってましたが、けっこう立派なセットでした。


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スープはくず野菜と白湯(さゆ)みたいで大したことないんですが、
小鉢がたくさんだと嬉しいですね。
里芋と春菊の煮物
大根の漬物
胡瓜とピーナッツの和え物
これらはポイントで助けてくれました。
何を?
麻婆豆腐で辛くて参ったわたしの舌を、です(^^;

さあ麻婆ちゃんですが、大きめに切った葉にんにくが彩りのアクセントになってます。
粉山椒の香りと、辛いよ!ってな色合いの中、パッと見なにか見えます。赤黒いの。
茄子?
なんで麻婆豆腐に ついでに茄子入れるかなぁ、て思ったら、
唐辛子です。
焦げ目の付いた鷹の爪!それもまんま10本くらい。
すんませんこれ食えるですか?
まんまて食えるんですか???

こんなん1コ口に入れたら大変なことになるのに。
こんなにたくさん。。。
お店の雰囲気がいいんで顔の表情も騒げません。落ち着いて、鷹の爪をよけて一口。

か・ら・い (^O^)/

山椒もきてます。
唐辛子の直球と、山椒のチェンジアップできりきり舞いです。
しかし深い味わい味噌も確かに感じます。
かなり辛いです。そうとう辛いです!激辛という文字にふさわしい辛さ。
しかしそこには旨味を伴っていますので、クセになる辛さ、止まらない旨さです。
これは、本場中国の辛さを日本人が作る繊細な旨さが下支えしている、といった料理ですね。
中国に行ったこと無いですが(^^;

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いやいや、これは秀逸!
もろ唐辛子も食べてみます。
来るくる!
今日は涼しいのに汗も出るでる。や、これは、
ようやく福楽門を越える辛さと味を見つけました。
福楽門の辛さはわかりやすい剛速球でしたが、
こちらさんのはじゅうぶん辛くて、辛いに負けない旨さが強い。そんな麻婆豆腐です。
ご飯いらない。ビールが欲しい。

『待っていたぞ~、これを~』
と、満足げに、
汗と涙を他のお客に悟られないようにぬぐって席を立ちました。

「ご相席ありがとうございました。」

と男性ホールのひと声。
ああそんなこともあったね、と笑顔で答えましたが、まだ涙目だったのは言うまでもありません。

鷹の爪を、一度にこんなにたくさん食べたのも、人生で初めてのことでした。
ほんとに食べてよかったんだろうか。
もしかしたら、避けるんだったのかな・・・
作法を知らないのでわかりません。

しかし、なぜか体調も良く感じられた翌日でしたよ。

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淡路町/雲林
住所 東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル 2F
TEL 03-3252-3226
営業時間 【月~金】 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:30(L.O.21:25) 【土・祝】 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)
オープン日 2006年5月17日
備考 ※ドリンク御持込の際は、持込料が発生する場合がございます。 ※ランチタイムの御予約はコース料理のみ承ります。 ※年に数回臨時休業がございます。

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by zacho_7henge | 2011-05-24 23:27 | 今日の食事 | Trackback | Comments(8)  

【居酒屋】 ★うどん★ ひものや網十@神田小川町店

B4の出口から小川町の交差点にでるとスグにあります。
うどん屋さんね。
わたしの苦手分野です(^^;
『讃岐うどん』って、大きい看板が店先にあるだけで、お店の名前がわかりません。
ググッたらここさんでした。
居酒屋さんのお昼バージョンのようです。

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ひものや 網十 神田小川町店@小川町交差点

『手切り』が売りのようです。
外食は、自分が作れない料理を食べに行くのが楽しみですから、
ただ 『ふーん』、と通り過ぎようとしましたが、
中から聞こえる威勢のいいおっさんの声が心地良くて入ってみましたよ。
他人の打つうどんは久しぶりだわな。

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生醤油の小300円小鉢大根おろし60円

入ってすぐが釜前で、おっと左の打ち台では声の主が仕事をしてます。
ちょうど茹で上げのタイミングで、若いのがうどんを洗っておりました。
まだ不慣れなようで、手が遅いようです。
そうそう、大将の言う通り、よく揉みなさいよ(^^

カウンターには天ぷらやたまごのほかに、
小鉢にはおくら、大根おろし、きのこの煮物などが用意されていて、
セルフでスライドしてピックアップしていくやり方は、この手のお店はどこも一緒ですね。
待たされている間に何を食べようか迷っていましたが、
どうも天ぷらは仕方が無いようなんで、うどんだけ食べることにします。
さみしいので、あまり邪魔にならない大根おろしもチョイス。
揚げ玉は無料です。
ただとなれば入れにゃ損!とばかりに掬いましたが、結果揚げ玉はなくてもよかったですな。

看板に『手切り』とありましたから、微妙な表現をするな~と思いました。
書きませんがそういうことです。あくまで『手打ち』とは書かないんですね。
混じりっけもなくてコシもある、美味しいうどん。適当な小麦感と、塩気がやや効いています。
このお値段で、これはこれでよろしんじゃござんせん?

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卓上にも生醤油が用意されてましたが、お好みでってところです。
うどんだけ大玉にして、生醤油に揚げ玉で、
そうすれば格安でおなか一杯になりますね(^^

帰りがけも大将の元気な声で送り出されます。
「ごっそさん」
元気ももらって、午後の戦いに繰り出しましょう。

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このくらい食えりゃいいじゃない(^^
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小川町/網十
東京都千代田区神田小川町1-8-1 クレストビル1F
TEL 03-3254-0080
営業時間 【月~金】 11:00~23:00 【土・日・祝】 11:00~17:00(うどんのみ)
             ※ランチタイム 11:00~15:00(うどんのみ営業)
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by zacho_7henge | 2011-05-24 20:25 | 今日の食事 | Trackback | Comments(5)  

《閉店》【お蕎麦やさん】 満留賀@足立区千住4丁目

北千住のお蕎麦屋さんめぐりもいよいよ佳境となってまいりまして、
もうあと5,6軒で踏破となります。
こちらは宿場町通りのだんごのかどやさんの道を入っていくと見えてきます。
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『手造り蕎麦の店』・・・手打ちと理解してよろしいか?
おっと!出前の旦那がカブで颯爽と走り抜けます。

満留賀さんっていうとわたしの場合、大もりが立派!ってイメージなんですけど、
こちらは至って標準仕様の盛り具合です。
『まるか』『まるか家』『まる賀』『満る賀』・・・とか、いろいろあって、
それぞれが別の組なのか何なのか・・・
それぞれに流儀があるんでしょうね。

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こちらさん、べらんめぇ調の旦那が仕切っております。

「おい、かき揚げなんか入ってねえよ」
「おい。そばは冷たいんだよ」
「おい。大もりもういいんじゃねーかぁ」
「お~い。。。セットじゃねって。単品だよぉ。。。」

威勢いいね、だんな。
でも、ちょいと厨房と代わった方がいいんじゃねぇですかい?
お得なセットものを多数用意してますんで、中台は爺さま婆さまでは大変そうです。

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大もり 550円

もりが450円です。安めの値段設定。
薄めの甘口寄りのもり汁です。
わさびが、
わさびがあの、スーパーで刺身買った時に付いてくる、ビニールに入ったアレですわ(^^;

手造り蕎麦の・・・
断言します。機械切り!ho ho ho
だから包丁以外は手なんでしょうね~とフォローしときます。

厨房と客間を仕切るカウンターには、上に軒が設えてあります。
外観はタイル張りの3階建て。
面影を残して建て替えたんでしょうな。
ここさんも古くからの歴史を繋いで、今にあるようです。

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お蕎麦だけよりも、
サイドメニューや種もん丼もんなどとセットで楽しむ方がよさそうでした。



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北千住/満留賀
東京都足立区千住4-13-4
TEL 03-3881-3883
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by zacho_7henge | 2011-05-20 23:24 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(3)  

【お蕎麦やさん】 やぶ重@豊島区池袋二丁目

おそばが大好きだと、こんなことも起こります・・・・・

『コロッケそば』っていうものがあるのをご存知ですかね。
銀座に『そば所 よし田』っていう老舗のお蕎麦屋さんがありまして、
そこが発祥ということでございます。

いやコロッケと言いましても、
じゃがいもでフライにしたアレじゃありませんで、
この老舗さんのは鶏肉のすり身かなんかを
饅頭のような形にして素揚げにしたような感じでしてね。
それをかけにこう浮かべまして、
ゆずなんか落としてみるわけなんですよ。

抜きで頼んで酒のアテにやったりと、
当時としましては、
珍しいもの好きの江戸っ子は飛びついて喜んだ、
そんなハイカラな種もんだったようでございます。


最近はホントの芋コロッケを
かけ蕎麦に乗っけちゃうお店なんかもありまして。

ちょいと変わったおそばとして、
毎日来てくれるお客さんを飽きさせない、
そんなメニューのひとつになっております。


「しかしねえ。
もうちょいとこう、
蕎麦屋らしい気の利いたコロッケを出せないもんかねぇ。」


そんな声を知ってか知らずか、
なかなか興味深いコロッケを考えだしちゃったお店があるんですよ。

いまどきの、パン粉つけてフライにするコロッケなんですけどね。
中の種を、ジャガイモじゃなくって

『そばがき』

にして揚げてみたって言うじゃないですか。
これは早速お邪魔しないといけませんよ(^^

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そば処 やぶ重 @ 池袋2丁目

池袋駅の北口から、歩って6、7分のところでしょうか。
ここまで駅から離れますと、だいぶ落ち着く街並みです。

ようやくお目当てのお蕎麦屋さんが現れました。
いつもフラッと入る蕎麦屋ですが、
何かを目的にお店に行くのもなかなか楽しいものです。
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さて、さすが藪、といった店内ですよ。

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綺麗に磨き上げられた木目の椅子、テーブル、そして柱。
年季が入って擦れていますが、
丁寧に手が入っているものですから
やはりお迎えされてる、といったいい気分でございます。

さて椅子に腰掛けますと、
ずいぶんとまあ横に長いお品書きが目立ちます。
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長い分、品数豊富というわけで、
たくさんの種もんセットもんがずらりとございまして。

このほか酒のアテになるものもあるわけですから、
これはなかなかにサービス精神旺盛なご主人のようですね。
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壁一面に張られた酒のアテですが、
どこか安っぽさをだしておりますがね。
これだけの酒肴をご用意されているお店さんの努力は
すばらしいじゃありませんか。

じっさい大変なんですよね。
ご夫婦だけで、蕎麦屋で品数を増やすのって。

で、肝心のお目当てのあれですが...
あ、ありましたありました(浜村淳か)

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そばがきコロッケ定食850円 (←なぜか青字でない)

なるほど定食スタイルですか。
かけ蕎麦に乗っけるんじゃなくって、
もりそばに、ご飯で、おかずにコロッケということらしいです。

ご飯も味噌汁も付くんですか。
もの凄いボリュームじゃないですか!

それで850円で出してくれるという事です。
なんという贅沢な。

ご主人~、がんばりすぎでしょう(^^

んじゃせっかくですから、それお願いしましょうかね、って...

ん?


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んん!?

ご主人その、メニューの左のほうの...

hu ha ha haまたぁ~
ふははははっ。

こ、これは...

「お~い、ここ なに屋だえ???」

麻婆そば 680円
(じ、じゃあ、それお願いしましょうかね・・・)
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池袋/やぶ重
東京都豊島区池袋2-76-13
TEL 03-3971-3056


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by zacho_7henge | 2011-05-19 23:58 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(9)