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中国料理 悟空@竹ノ塚駅西口

日比谷線の始発駅の役目が与えられた頃あたりからですか。
竹ノ塚は利用者が急激にふえて、町も賑やかになってきました。
近年さらに、随分と背の高い建物も増えまして、駅の回りも整ってきました。
問題の踏切は相変わらずですが。
そんな中でも古株なほうでしょうか。
大衆料理店のそれらしく、時間を重ねてきた姿の中華料理店を見つけました。
外のサンプルには『アレ』はありませんが、ここで晩飯にしましょう。

中国料理 悟空@竹ノ塚駅西口

6時すぎ。夜の客はわたしが最初のようです。

「麻婆豆腐できます?」
「はい、できますよ」
「じゃ、あとビールね」

渡されたメニューも見ずに、ようやく念願のコンビネーションです。

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麻婆豆腐780円

漬物を添えて出された瓶ビールをホールのお兄さんが注いでくれました。
あらあらありがとう。
ところで、そういう役目のお姉ちゃんはいないのか…?
と思ったら、後から出てきましたね(^^;
調理場とで、3人体制です。

トントントン、と包丁の音から入りまして、
そのうちジャー、カツンカツン、ジャーと、軽快に鍋を振る音がしだします。
ビールも半分くらい頂いたころ、大きなお皿でやってきました。
赤い色の大衆麻婆豆腐。絹ごし豆腐がぷるんぷるんしてます。

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唐辛子系のラー油の辛さ。辛い中にもほのかに甘さを感じます。
いや、この気取りのない大衆中華はやはりいいですね。
またこれがビールとで旨い。麻婆ビール麻婆ビール!
で、途中半ライスを導入して、このコンビの相性の良さを再確認します。
ライス麻婆ライス麻婆(^^
スープを啜り、残しておいたビールで〆めてきました。1530円。

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あ~美味しい。あ~幸せ。
のんびりした夕食で落ち着けたのも、ついに2番客が来ずに最後までひとりだったからかな?
こーゆーところで飯食って帰るオヤジもいなくなったんですかねえ。
安定して不景気のまま。
雰囲気ごと、美味しいお店だと思うけど、さみしい時代だなあ…

そんなことを思いながらの帰り道、
駅を降りるたくさんの人を掻き分けながら階段を昇りました。


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店名 悟空
住所 東京都足立区西竹の塚1-13-10
TEL 03-3857-6240
営業時間 [火~日] 11:30~14:30 17:30~22:30
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by zacho_7henge | 2011-05-31 23:26 | 今日の食事 | Trackback | Comments(9)  

【お蕎麦やさん】 越後屋@足立区日ノ出町

北千住駅東口の学園通りを突っ切りまして、ぶつかった道を右に行きますと、
これがなかなか良いランチがいただけるお店さんが散見できるんです。
おとなしめな町並みにしては楽しみな通りです。
しかしわたしは阿呆うになって左に向きます。
左を行って、さらに右。
「馬鹿よ!まさに蕎麦屋バカ」
しかし、今日は馬鹿で正解。わざわさ歩いてきた甲斐がありました。

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古い佇まいに白い暖簾がたなびき絵になります。
個人のお店さんですが、店内はテーブル間隔を広めにとって、
まるで蕎麦屋の元の形を留めているようです。
にしてもかなりくたびれた椅子が気になります。

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ご主人に奥さんおばさん婆さんと息子さん、かな。
スタッフはかなり年齢高めですが、町外れにあってはもう何処のお蕎麦屋さんも一緒ですね。
ここさんはまだ跡取りとおぼしき男性が若いのが救いです。

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さてとお品書きを見てびっくり。
もりが350円。肉なん、たぬきなど種もんはほとんど500円。まるで立ち食い価格です。
いちばん高くてこれですから(^^;

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天もり650円

先につゆなどが配膳されます。
もり汁は徳利に入ってきましたが、蕎麦猪口ではなくてお椀で出されました。

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値段のわりには海老天は立派じゃないですか。
頂にいんげんを載せてきました。どこと比べても遜色無いですよね。650円。
蕎麦は町なか仕様で何も言うまいですが、しっかりして悪くないですよ。

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お昼から一杯はじめる御仁もおりまして、
そんな猫背もこの空気にはハマります。
ここは静かに時間が流れるお店でありました。

こういう絵柄を見るにつけ、蕎麦屋は永遠な気がしてなりませんね。

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北千住/越後屋
東京都足立区日ノ出町11-13
TEL 03-3881-4708
日曜祝日定休




周辺のお蕎麦屋さんマップは、こちらから⇒⇒⇒ 地図
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by zacho_7henge | 2011-05-31 23:23 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(5)  

《閉店 》お食事 かがり@千住桜木2丁目

墨堤通りを西に、千住を離れるように進みますと、
右は西新井橋、左は町屋へと別れる4差路にぶつかります。
その手前に、どうも怪しいお店がひとつ。
喫茶店?定食やさん?
なんだかランチができそうなので開拓してみます。

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「キラ!おまえってヤツはぁっ」

・・・・・わからない人は、どうかスルーで。

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え~、喫茶店風で広い店内に、一歩入ってすぐに後悔しました。

ベタベタな床

壁やらなんやら、そんなことは全然思わせないんですが、
もの凄いグリップです。
μが高い!予選用タイヤかおまえわw


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まるでガムテープの上を歩いているようで、
歩くたんびニチャニチャいいます。

これホント凄い!!!

なにをどーするとこうなるんでしょう。
まさか椅子やテーブルもじゃねぇだろうな!と疑います。


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カツカレーセット750円

とりあえず座れそうwなので発注です。

アイスコーヒー付き。
小さな冷奴とキャベツの味噌汁。
きゅうりのキューちゃんがセットです。

調理の様子から、カツは自家製と信じたいんですが、
肝心のビーフカレーが、明らかにボ〇カレー業務用。
カラオケボックスでも海の家でも皆さんお馴染みのあのカレーです。
もう少し何かクッ、クッと来るかも、
という小さな期待はあっけなく裏切られました。


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しかし。
このカレーをそのまんま出すお店って、
よくやるなぁって思いません?
ちょいと少し何か手を加えるだけで、
違うんだけどなあ~(-。-;)

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べつに床はこれでもいいんだけど、
旨くなかったら話のネタにもなりませんわ。
もろ近所に大学ができたんだから、チャンスですよ、チャンス。

大学生入らんぞこりゃ(^^;

北千住/かがり
東京都足立区千住桜木2-5-9
TEL 03-3888-1504
営業時間 10:00~14:00
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by zacho_7henge | 2011-05-30 22:36 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(0)  

はたの@千住3丁目

駅前通り『きたろーど』のコージーコーナーの裏あたり。
細い路地に、一軒隠れているラーメン屋さんがあります。
この前、大きな厨房機器を搬出していたんでどうしたかな、と見に来ましたら、しっかり営業していました。
修理か入れ替えだったかな?


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はたの@千住3丁目

当店いちばんのメニューが外の立て看板に出されています。
ワンタンが載っているようです。
そういえば最近ワンタン食べていないよな、と、
マイレビュワーさんの記事を読んで気づいたところなんで丁度いいですね。
昔ながらのお店。
こんな場所でひっそりと頑張ってるんだから気になりますよね。
ちょいと様子を伺いにお邪魔してみましょう。

よくばりラーメン850円

テーブル3つのレトロなお店です。
いきなり出鼻をくじかれますが、あらら店内撮影禁止の貼紙があちこちに。
猫ちゃんの写真もたくさん飾ってあります。
メニューは単純明快。
ラーメン450円、ワンタン450円、ワンタンめん550円というラインナップのお店。
ここでは破格のよくばりラーメンですが、
要は全部のせ、のようですね。
麺の大盛りはプラス50円ですが、
む?残すと100円いただきます!だそうです(^^;

若干甘さを感じるあっさり目の醤油味のスープです。
細切りのメンマがたくさん。
ワンタンは、やや皮が残念な印象で、中のお肉も小指の先っちょくらいもないでしょう。
縮れた麺はよくある普通の中華麺です。
味の載りもなつかしいチャーシューも綺麗に並んでいます。
優しいスープのラーメンは、呑んだ後の〆の一杯に丁度良さそうですが、
その時間まではお店は開いていないようです。

なんてことはない、昔からのお店ですが、
思い入れのある馴染みの古いお客さんがポツンポツンと訪れます。
大事なお店のようでした。
われわれ一見は、そっとしておくほうがいいのでしょう。


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北千住/はたの
東京都足立区千住3-33
営業時間 11:30-18:00
備考 店内撮影禁止。
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by zacho_7henge | 2011-05-27 23:28 | 今日のラーメン | Trackback | Comments(4)  

【移転】角萬@新宿区左衛門町

この辺りはあまり詳しくありません。今日は『そば』でググッてみます。

「あれ!?」

わが目を疑いました。
少し遠くになりますが、仕事を差し置いてでも行かねばなりません。
カドマニストの義務です。
新大久保に同じ名前のお店があるのは存じ上げておりますが、
そちらは縁もゆかりも無いということです。ここは果たして…

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地下鉄の階段を上ると、そこはすぐに交差点でした。
辺りを見渡すと、やや離れたところに看板が見えます。
『字体が一緒だ…』
店の前にきて確信しました。
数あるメニューのなかにひときわ目立ちます『冷や肉そば(太麺)』を写真つきで確認。

入口すぐ右手に蕎麦打ち台があり、ガラス張りの部屋となっています。
奥へと進むとそこは、これまでの角萬と似ても似つかない小洒落た店内でした。
オープンスタイルの厨房はカウンター席と同じ目線で、全ての仕事を見せてくれます。
テーブルは4人がげが2卓。
軽くジャズなんかを流して、とても角萬とは思えません。洗練されています(角萬比べ)。


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冷し肉南蛮(細麺)850円

ここ四谷三丁目角萬は、
普通の蕎麦屋みたいな蕎麦(変な言い方・・・)と、
角萬麺と呼ばれる太麺と同じものの両方を用意しています。
昼も1時を過ぎると太麺は売り切れだそうです。

ここへきて角萬麺をいただけないのは残念ではありますが、
角萬の冷や肉を細麺でいただくのもまた良いものです。
こんなこと思いもよりませんでしたから、この際文句なしで。
蕎麦の湯がきから種の仕事まで一通り見て楽しめます。
細打ちですから待ち時間もありません。

麺の太さが違うだけで、見た目やつゆの香り、
そのDNAはまるで角萬そのものです。
豚バラの脂が染みて甘さと味わい深いかけ汁。
太くざっくり切られながらもしなやかさをみせるしんなり葱。
小皿に添えられた葱との違いを和えながら蕎麦をいただきます。
その蕎麦は、細いながらも強いコシが角萬具合を感じさせます。
そして蕎麦感が、強い(角萬比べ)。
たとえ細打ちでもやはり角萬麺は啜るというより
『かっ喰らう』
『かぶりつく』
という表現が似合います。
そのくらい、力強い蕎麦です。
食べ終わりには
「ふぅ」
とつきたくなるほどの量もここらしいですね。

「太麺無くて申し訳ありません」
とお勘定のときにひと言いただきました。
接客が良いということは西新井角萬の流れだったりとか(^^;

お店は多少上品な構えですが、やはり角萬。
わたしにとっては、それ以外のなにもありません。
おどろきました。ソフィスティケイテッド・ザ・カドマン!
でも、出てくるものは間違いなく、それでした。


※後日、系列外であることが判明。ざんねん(^^;
堂々と真似すんなよな~。




四谷三丁目/角萬
東京都新宿区左門町3
TEL 03-3356-6930
営業時間 11:30 - 15:30 18:00 - 23:00



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by zacho_7henge | 2011-05-25 22:22 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(7)  

《閉店》【お蕎麦やさん】 満留賀@足立区千住4丁目

北千住のお蕎麦屋さんめぐりもいよいよ佳境となってまいりまして、
もうあと5,6軒で踏破となります。
こちらは宿場町通りのだんごのかどやさんの道を入っていくと見えてきます。
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『手造り蕎麦の店』・・・手打ちと理解してよろしいか?
おっと!出前の旦那がカブで颯爽と走り抜けます。

満留賀さんっていうとわたしの場合、大もりが立派!ってイメージなんですけど、
こちらは至って標準仕様の盛り具合です。
『まるか』『まるか家』『まる賀』『満る賀』・・・とか、いろいろあって、
それぞれが別の組なのか何なのか・・・
それぞれに流儀があるんでしょうね。

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こちらさん、べらんめぇ調の旦那が仕切っております。

「おい、かき揚げなんか入ってねえよ」
「おい。そばは冷たいんだよ」
「おい。大もりもういいんじゃねーかぁ」
「お~い。。。セットじゃねって。単品だよぉ。。。」

威勢いいね、だんな。
でも、ちょいと厨房と代わった方がいいんじゃねぇですかい?
お得なセットものを多数用意してますんで、中台は爺さま婆さまでは大変そうです。

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大もり 550円

もりが450円です。安めの値段設定。
薄めの甘口寄りのもり汁です。
わさびが、
わさびがあの、スーパーで刺身買った時に付いてくる、ビニールに入ったアレですわ(^^;

手造り蕎麦の・・・
断言します。機械切り!ho ho ho
だから包丁以外は手なんでしょうね~とフォローしときます。

厨房と客間を仕切るカウンターには、上に軒が設えてあります。
外観はタイル張りの3階建て。
面影を残して建て替えたんでしょうな。
ここさんも古くからの歴史を繋いで、今にあるようです。

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お蕎麦だけよりも、
サイドメニューや種もん丼もんなどとセットで楽しむ方がよさそうでした。



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北千住/満留賀
東京都足立区千住4-13-4
TEL 03-3881-3883
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by zacho_7henge | 2011-05-20 23:24 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(3)  

【お蕎麦やさん】 やぶ重@豊島区池袋二丁目

おそばが大好きだと、こんなことも起こります・・・・・

『コロッケそば』っていうものがあるのをご存知ですかね。
銀座に『そば所 よし田』っていう老舗のお蕎麦屋さんがありまして、
そこが発祥ということでございます。

いやコロッケと言いましても、
じゃがいもでフライにしたアレじゃありませんで、
この老舗さんのは鶏肉のすり身かなんかを
饅頭のような形にして素揚げにしたような感じでしてね。
それをかけにこう浮かべまして、
ゆずなんか落としてみるわけなんですよ。

抜きで頼んで酒のアテにやったりと、
当時としましては、
珍しいもの好きの江戸っ子は飛びついて喜んだ、
そんなハイカラな種もんだったようでございます。


最近はホントの芋コロッケを
かけ蕎麦に乗っけちゃうお店なんかもありまして。

ちょいと変わったおそばとして、
毎日来てくれるお客さんを飽きさせない、
そんなメニューのひとつになっております。


「しかしねえ。
もうちょいとこう、
蕎麦屋らしい気の利いたコロッケを出せないもんかねぇ。」


そんな声を知ってか知らずか、
なかなか興味深いコロッケを考えだしちゃったお店があるんですよ。

いまどきの、パン粉つけてフライにするコロッケなんですけどね。
中の種を、ジャガイモじゃなくって

『そばがき』

にして揚げてみたって言うじゃないですか。
これは早速お邪魔しないといけませんよ(^^

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そば処 やぶ重 @ 池袋2丁目

池袋駅の北口から、歩って6、7分のところでしょうか。
ここまで駅から離れますと、だいぶ落ち着く街並みです。

ようやくお目当てのお蕎麦屋さんが現れました。
いつもフラッと入る蕎麦屋ですが、
何かを目的にお店に行くのもなかなか楽しいものです。
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さて、さすが藪、といった店内ですよ。

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綺麗に磨き上げられた木目の椅子、テーブル、そして柱。
年季が入って擦れていますが、
丁寧に手が入っているものですから
やはりお迎えされてる、といったいい気分でございます。

さて椅子に腰掛けますと、
ずいぶんとまあ横に長いお品書きが目立ちます。
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長い分、品数豊富というわけで、
たくさんの種もんセットもんがずらりとございまして。

このほか酒のアテになるものもあるわけですから、
これはなかなかにサービス精神旺盛なご主人のようですね。
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壁一面に張られた酒のアテですが、
どこか安っぽさをだしておりますがね。
これだけの酒肴をご用意されているお店さんの努力は
すばらしいじゃありませんか。

じっさい大変なんですよね。
ご夫婦だけで、蕎麦屋で品数を増やすのって。

で、肝心のお目当てのあれですが...
あ、ありましたありました(浜村淳か)

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そばがきコロッケ定食850円 (←なぜか青字でない)

なるほど定食スタイルですか。
かけ蕎麦に乗っけるんじゃなくって、
もりそばに、ご飯で、おかずにコロッケということらしいです。

ご飯も味噌汁も付くんですか。
もの凄いボリュームじゃないですか!

それで850円で出してくれるという事です。
なんという贅沢な。

ご主人~、がんばりすぎでしょう(^^

んじゃせっかくですから、それお願いしましょうかね、って...

ん?


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んん!?

ご主人その、メニューの左のほうの...

hu ha ha haまたぁ~
ふははははっ。

こ、これは...

「お~い、ここ なに屋だえ???」

麻婆そば 680円
(じ、じゃあ、それお願いしましょうかね・・・)
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池袋/やぶ重
東京都豊島区池袋2-76-13
TEL 03-3971-3056


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by zacho_7henge | 2011-05-19 23:58 | 今日の、変な店 | Trackback | Comments(9)  

紅虎餃子房@北千住ルミネ店

ルミネのランチタイムはマルイより盛り上がってまして、
女性を中心にどこも満席に近いですね。
オープンスタイルのお店さんが増えましたから、そう見えるだけだったりして。
年齢層がこちらのほうがグーーーッと低いんで、え~、、、たいへん結構ですね(^^;

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紅虎餃子房 @ 北千住ルミネ 8F

鉄鍋棒餃子で、ひと頃ずいぶんと賑わったお店です。
こちらはルミネにあって比較的男性客が多いお店さん。
女性も年齢層が高いな・・・(いやいや余計なことを)
なんてか思いながら広々とした店内を眺めていますと、
む。なかなか提供が早いです。

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四川麻婆豆腐定食 920円

だいぶ濃い目の色合いで供されました。期待です。
にんにくの芽とにんじんの炒め物、と、
えのきの玉子スープに、香の物がセットです。
ここさんもライスお代わりが無料でできます。

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ほんと、色からも濃い辛い感じが伝わる絵柄です。
絹ごし豆腐はだいぶ形が残っています。
緑のものが見えます。
これが葉にんにくって言うんですか?それともただのネギの青いところなんですか?
葉にんにくって見たこと無いし、ジャンでぐちゃっててわかりません。
さて、

「辛そうだな・・・」

恐る恐る、そっと一口。
む、思ったほど辛くない。
も少し多めに、もう一口。
辛味センサーはまったく応答無し。
つか、ぜんぜ辛くない。
いや、それよりも濃いですな~(-。-;
しょっぱいです。
山椒は感じ取れますが、それほどのインパクトはありません。
むしろラー油の辛さのほうが強いかな。
いやそれ以上に濃いですよ。
豆板醤 だか甜麺醤だか知りませんが、
深い味わいとかいうよりしょっぱいが先で、塩分量とか心配になっちゃいます。

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おそらく炒めた肉のうま味とか、香辛料とか、
本来引き出されて味の一端を担うはずのそれぞれが、
濃い味付けで台無しになっているようで、なんかもったいないなあ、という印象でした。
ごはんを多めに食べて、とか、あるいは丼ぶり向きかな?
う~ん。それでもちょっと苦戦しそうな塩梅でした(^^;

ホールさんの動きがよくて、気配りもできているお店なんで、
少し残念でしたかね~。


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北千住/紅虎餃子房
東京都足立区千住旭町42-2 ルミネ北千住店 8F
TEL 03-3870-9122
営業時間 11:00~22:00
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by zacho_7henge | 2011-05-18 22:31 | 今日の食事 | Trackback | Comments(5)  

《閉店》 赤坂 四川飯店 CHEN'S DINING@北千住マルイ9F

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こちら千住の有名どころです。
なんたって陳さんちですからね。高いは承知。旨いの期待。
家族で晩飯なんかしたら きっとひとたまりもないので
お昼に一人でいい思いをしてきます(^^

しかし、どこ行っても・・・
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陳さんナルシだねえ(^^;


この不景気に、満席ウェイティング5組の平日ランチタイム。
ひとりではどーかな、って思ってましたが案ずることはありません。フツーにいけます。
ちょっとビビるかな、とも心配でしたが、何てことはありません。

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店内の半分は白を基調とした壁の、綺麗で眺めのいい空間。
そしてもう半分は円卓で飾り板の壁がぐるりの、よくあるあの見慣れた感じです。
緊張しなくてもいいです。よかったよかった。
まあ隣はラーメン屋だし、マルイだし。千住だしね(^^;
アスターのがよっぽと高そう、な立ち位置の中華料理店で伝わるでしょうか。
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それでもホール中央の4人テーブルに一人ポツーンで
少々落ち着かないのは、これぞ小市民の勲章ですわha ha ha

さ、これにしましょう。
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陳建一のマーボー豆腐セット1050円

千円で済むとは助かりました。
さすがランチタイム。ここさんにしては安くあがります。


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海藻とレタスのサラダ
ザーサイ
中華丼の餡が緩いみたいなスープが付いてきます。
上品に装われたライスはお代わり自由ですね。で、この量はお代わり必須ですね(^^;

メインの麻婆豆腐はお好みで辛くできるようですが、
オーダーの時に聞かれなかったので今回はデフォです。
見た目から、さほど辛くはなさそうで、食べてもやはり辛くないですね。なかなか目が効くな自分。
豆腐は崩れ気味の絹ごし豆腐、皿にはラー油など、やや汁気が伺えます。
ちょっと刻んだネギの生っぽい食感が目立ちます。
あと、食べはじめから少しヌルいんですよね。
辛さを感じさせないでまろやかな味わいを。で、時おりピリっとくる妙味を表現する狙いでしょう。
なるほど辛くないので、旨味でご飯が進むといいんですが、
これがもうひとつアピールが欲しいところなんですよ。
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どうもガツガツ行くのではなくて、上品に済ませるほうがいいようです。
まあアツアツで辛かったらわたしなんか涙と鼻汁で収拾つかないですから、
このくらいが当たり障りなくて丁度いいでしょうか。
粉というか、繊維状の山椒をかけてバランスを見出だします。

なんだかんだ言ってもご飯はお代わりです。
すると頼まれた女性はわたしのガタイに気を使ったんでしょうか。
茶碗にご飯をテンコ盛りにしてきました。あのな、死んだモンじゃないぞ(^^;
ったくー。そんなにいらなかったのにー。
でも少なきゃ少ないで文句言われるし、お店さんも大変ですかな。
サービスが良かったということで。

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てなわけで人気店に突撃しましたが、
女性向けのおとなしい麻婆豆腐といった感じで少々拍子抜けでした。
確かに女性客が圧倒的に多かったですし、あまり有名店が派手にはできないですかねー。
ん?・・・・・
そういえば、今思えば客で野郎はわたしだけだったかも、な。
だからそこそこ視線を感じていたわけか。四川だけに・・・(斬るぞお前〆)

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北千住/四川飯店
住所 東京都足立区千住3-92 北千住マルイ 9F
TEL 03-4376-5900
営業時間 [日~土・祝] 11:00~15:00 15:00~23:00(L.O.22:00)
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by zacho_7henge | 2011-05-17 22:00 | 今日の食事 | Trackback | Comments(7)  

小松庵@西新井2丁目

西新井大師。

屋号から、その系列のお店でしょうか。


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そうですね、近所のお蕎麦屋さんにしてはちょっと高め。
出てくるもんもちょっと良さげ。

そんなお店が大師さまの裏にございます。

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ランチには1000円のセットをたくさん用意してありまして、
ごはんものも量があって満足です。
海老かつ丼とたぬき蕎麦のセットなんか、おなか一杯になりますよ。
1000円だすのは大変ですが、この内容でお客さんも満足。
お店さんも客単価アゲアゲ作戦成功で満足まんぞく(^^
今日はそんなに出せないんで、これで、と思ったら、こっちのが高いじゃん・・・

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大もり1050円

大もりで?1000円外税ですか...
どーなってんの?ってとこですが、さすが客単価の小松庵さん。
けっこう高めの時は、けっこう良さげです。

これは予想外!なんと蒸篭3段重ねで現れました。
1枚も、そこそこしっかりしてますから、
これが3枚となると、ズシッとくる量ですよ。


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『当店の蕎麦は9割で打っています』
だそうです。
蕎麦はウケがいい星の散らばった手打ちです。
でもこの粗すぎる星はどうなんすかね。

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九一とのことですが、
ちょっとコシがあって、ちょっと香りがするお蕎麦。
ちょっとそこら辺の町なかで食べるのとは違うお蕎麦です。
甘くないもり汁は濃いめでちょっと荒い感じのかえしですね。
3枚目あたりではやや持て余し気味。

濃い目のそば湯が、ちょっと一息ゆっくりな時間をくれます。

真ん中が『ゆずきり』だったりして変わり蕎麦なんかが楽しめるといいでしょうが、
もっと高くつくんでしょうからね。
あ、1枚をうどんにできるようですね。でも100円増しかぁ・・・

さすが商売人。客単価を上げていく努力が垣間見れます(^^;
それでもお客さんはいっぱいいらっしゃいますよ。
年金もらって貯金ができる世代ばっかですけど・・・

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帰りがけ、期限付きの100円引き券をくれました。
『田舎』が950円ですから、も一回来ることにします。





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大師前駅 / 小松庵
東京都足立区西新井2-1-6
TEL 03-3856-0270



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by zacho_7henge | 2011-05-16 09:25 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(4)