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【お蕎麦やさん】 越後屋@足立区日ノ出町

北千住駅東口の学園通りを突っ切りまして、ぶつかった道を右に行きますと、
これがなかなか良いランチがいただけるお店さんが散見できるんです。
おとなしめな町並みにしては楽しみな通りです。
しかしわたしは阿呆うになって左に向きます。
左を行って、さらに右。
「馬鹿よ!まさに蕎麦屋バカ」
しかし、今日は馬鹿で正解。わざわさ歩いてきた甲斐がありました。

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古い佇まいに白い暖簾がたなびき絵になります。
個人のお店さんですが、店内はテーブル間隔を広めにとって、
まるで蕎麦屋の元の形を留めているようです。
にしてもかなりくたびれた椅子が気になります。

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ご主人に奥さんおばさん婆さんと息子さん、かな。
スタッフはかなり年齢高めですが、町外れにあってはもう何処のお蕎麦屋さんも一緒ですね。
ここさんはまだ跡取りとおぼしき男性が若いのが救いです。

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さてとお品書きを見てびっくり。
もりが350円。肉なん、たぬきなど種もんはほとんど500円。まるで立ち食い価格です。
いちばん高くてこれですから(^^;

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天もり650円

先につゆなどが配膳されます。
もり汁は徳利に入ってきましたが、蕎麦猪口ではなくてお椀で出されました。

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値段のわりには海老天は立派じゃないですか。
頂にいんげんを載せてきました。どこと比べても遜色無いですよね。650円。
蕎麦は町なか仕様で何も言うまいですが、しっかりして悪くないですよ。

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お昼から一杯はじめる御仁もおりまして、
そんな猫背もこの空気にはハマります。
ここは静かに時間が流れるお店でありました。

こういう絵柄を見るにつけ、蕎麦屋は永遠な気がしてなりませんね。

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北千住/越後屋
東京都足立区日ノ出町11-13
TEL 03-3881-4708
日曜祝日定休




周辺のお蕎麦屋さんマップは、こちらから⇒⇒⇒ 地図

by zacho_7henge | 2011-05-31 23:23 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(5)  

《閉店》【お蕎麦やさん】 満留賀@足立区千住4丁目

北千住のお蕎麦屋さんめぐりもいよいよ佳境となってまいりまして、
もうあと5,6軒で踏破となります。
こちらは宿場町通りのだんごのかどやさんの道を入っていくと見えてきます。
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『手造り蕎麦の店』・・・手打ちと理解してよろしいか?
おっと!出前の旦那がカブで颯爽と走り抜けます。

満留賀さんっていうとわたしの場合、大もりが立派!ってイメージなんですけど、
こちらは至って標準仕様の盛り具合です。
『まるか』『まるか家』『まる賀』『満る賀』・・・とか、いろいろあって、
それぞれが別の組なのか何なのか・・・
それぞれに流儀があるんでしょうね。

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こちらさん、べらんめぇ調の旦那が仕切っております。

「おい、かき揚げなんか入ってねえよ」
「おい。そばは冷たいんだよ」
「おい。大もりもういいんじゃねーかぁ」
「お~い。。。セットじゃねって。単品だよぉ。。。」

威勢いいね、だんな。
でも、ちょいと厨房と代わった方がいいんじゃねぇですかい?
お得なセットものを多数用意してますんで、中台は爺さま婆さまでは大変そうです。

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大もり 550円

もりが450円です。安めの値段設定。
薄めの甘口寄りのもり汁です。
わさびが、
わさびがあの、スーパーで刺身買った時に付いてくる、ビニールに入ったアレですわ(^^;

手造り蕎麦の・・・
断言します。機械切り!ho ho ho
だから包丁以外は手なんでしょうね~とフォローしときます。

厨房と客間を仕切るカウンターには、上に軒が設えてあります。
外観はタイル張りの3階建て。
面影を残して建て替えたんでしょうな。
ここさんも古くからの歴史を繋いで、今にあるようです。

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お蕎麦だけよりも、
サイドメニューや種もん丼もんなどとセットで楽しむ方がよさそうでした。



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北千住/満留賀
東京都足立区千住4-13-4
TEL 03-3881-3883

by zacho_7henge | 2011-05-20 23:24 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(3)  

小松庵@西新井2丁目

西新井大師。

屋号から、その系列のお店でしょうか。


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そうですね、近所のお蕎麦屋さんにしてはちょっと高め。
出てくるもんもちょっと良さげ。

そんなお店が大師さまの裏にございます。

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ランチには1000円のセットをたくさん用意してありまして、
ごはんものも量があって満足です。
海老かつ丼とたぬき蕎麦のセットなんか、おなか一杯になりますよ。
1000円だすのは大変ですが、この内容でお客さんも満足。
お店さんも客単価アゲアゲ作戦成功で満足まんぞく(^^
今日はそんなに出せないんで、これで、と思ったら、こっちのが高いじゃん・・・

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大もり1050円

大もりで?1000円外税ですか...
どーなってんの?ってとこですが、さすが客単価の小松庵さん。
けっこう高めの時は、けっこう良さげです。

これは予想外!なんと蒸篭3段重ねで現れました。
1枚も、そこそこしっかりしてますから、
これが3枚となると、ズシッとくる量ですよ。


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『当店の蕎麦は9割で打っています』
だそうです。
蕎麦はウケがいい星の散らばった手打ちです。
でもこの粗すぎる星はどうなんすかね。

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九一とのことですが、
ちょっとコシがあって、ちょっと香りがするお蕎麦。
ちょっとそこら辺の町なかで食べるのとは違うお蕎麦です。
甘くないもり汁は濃いめでちょっと荒い感じのかえしですね。
3枚目あたりではやや持て余し気味。

濃い目のそば湯が、ちょっと一息ゆっくりな時間をくれます。

真ん中が『ゆずきり』だったりして変わり蕎麦なんかが楽しめるといいでしょうが、
もっと高くつくんでしょうからね。
あ、1枚をうどんにできるようですね。でも100円増しかぁ・・・

さすが商売人。客単価を上げていく努力が垣間見れます(^^;
それでもお客さんはいっぱいいらっしゃいますよ。
年金もらって貯金ができる世代ばっかですけど・・・

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帰りがけ、期限付きの100円引き券をくれました。
『田舎』が950円ですから、も一回来ることにします。





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大師前駅 / 小松庵
東京都足立区西新井2-1-6
TEL 03-3856-0270



周辺のお蕎麦屋さんマップは、こちらから⇒⇒⇒ 地図

by zacho_7henge | 2011-05-16 09:25 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(4)  

荒川区 のお そば 屋 さん

お蕎麦屋さんマップはこちらからどうぞ⇒⇒⇒地図



店名をクリックすると、紹介記事へご案内します。

詳しい情報や細かいネタ話などあれば、お気軽にコメントください。

書き漏れているお店さん情報もお待ちしていま~す001.gif


【 南千住エリア 】

・南千住1丁目 長寿庵 朝日屋 大黒屋儀右衛門 大むら 砂場総本家
・南千住2丁目 愛知屋
・南千住3丁目
・南千住4丁目 笹陣 (新宿さぼてん)
・南千住5丁目 更科 美加志屋 睦月 やぶ茂
・南千住6丁目 甲州屋 いし井 おおもり
・南千住7丁目 登知喜屋 船波 満る賀
・南千住8丁目 汐入ますや 松本屋

【 荒川エリア 】

・荒川1丁目 瀧乃家
・荒川2丁目 ますや さくら 蘇生屋
・荒川3丁目 日の出庵 さのや  松栄庵
・荒川4丁目
・荒川5丁目 むさし家
・荒川6丁目 かみや 桜屋 大黒屋
・荒川7丁目 八起そば 朝日屋 おらが蕎麦 やぶ栄 京屋 如月徳
・荒川8丁目

【 町屋エリア 】

・町屋1丁目 食彩さらり よろず庵
・町屋2丁目 おき奈 
・町屋3丁目 麺の善當 やぶ うじいえ  (一会)
・町屋4丁目 喜利家 花田庵
・町屋5丁目 千秋庵  新富屋
・町屋6丁目 いづい 
・町屋7丁目
・町屋8丁目 旭庵  

【 尾久エリア 】

・東尾久1丁目 瀧乃家 
・東尾久2丁目
・東尾久3丁目 金生庵
・東尾久4丁目 満留賀 寿美吉 瀧乃家本店 
・東尾久5丁目 もも家 やぶ栄 やぶ 朝日屋 もりやま
・東尾久6丁目 花田庵 
・東尾久7丁目
・東尾久8丁目 上むら 越後屋 

・西尾久1丁目
・西尾久2丁目 瀧乃家 朝日屋 ひろと家 朝日屋総本店
・西尾久3丁目 天野  さかえや
・西尾久4丁目 三長庵
・西尾久5丁目
・西尾久6丁目
・西尾久7丁目 砂場 埼玉家 尾久六やぶ栄
・西尾久8丁目

【 日暮里エリア 】

・東日暮里1丁目 大和屋 小倉庵 
・東日暮里2丁目 朝日屋
・東日暮里3丁目 尾張屋 かみや 満留賀 田丸庵
・東日暮里4丁目 浜田屋
・東日暮里5丁目 かみや 六文そば2号店 おがわ屋 煮物や艶  日の出
・東日暮里6丁目 とお山 大黒屋 いなのや 長生庵

・西日暮里1丁目 かみむら 朝日庵 三松 道光庵
・西日暮里2丁目 一由そば 六文そば1号店 大江戸そば 若松 遠山 太宝家 仲屋製麺所  峠茶屋
・西日暮里3丁目 川むら 花ゆず
・西日暮里4丁目
・西日暮里5丁目 つるや 大江戸そば 瀧乃家 柿の木坂更科 しすせそ (もてなしや将
・西日暮里6丁目 童心舎 笠丸そば やぶ  冠そば

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by zacho_7henge | 2011-05-15 11:36 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(0)  

更科@荒川区南千住5丁目

昔からあるお店さんですが、
このコツ通り商店街はアーケードを撤去しまして、
お店さんはそれぞれが庇を付けるようになりましたね。
町内で支給したんでしょうか。蕎麦屋さんにこれ付けんのもどうですかね(^_^;

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お昼時、6卓の席は4つ埋まっています。
簡素で清潔な店内は改装して間もないんでしょうか。
そんな綺麗さのお店は花番さん2人でパタパタ忙しいです。
出前も出ているようで、人気ですね。
少し寂しい感じの店かと思いましたが、みんなお蕎麦好きだねぇ。

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ざるそば500円

二郎とくらべたら、とても同じ人間の1食には見えませんが(^^;

更科らしく白い蕎麦は信州信濃のそば粉を使用。まあ、そうでなければいけませんが。
もう少し締まりがあると良いですね。
水切りもやや甘く、町の蕎麦屋らしい緩さであります。
甘めの汁でいただきました。

お昼はごはんが付いたセットものがよく出るようですね。


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南千住/更科
東京都荒川区南千住5-40-10
TEL 03-3801-5335

by zacho_7henge | 2011-05-13 22:00 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(2)  

南千住砂場@荒川区南千住1丁目

豊臣秀吉が大阪城築城に着手したのが天正11年(1583年)。

その資材置き場であり砂置き場であった砂場近辺は
江戸・吉原と並ぶ一大遊郭となり、
そこには

『砂場いずみや』

の暖簾を掲げる麺屋があった。(摂津名所図会)

創業年こそ不明だが、
のち宝暦7年(1757年)にも、その新町砂場には
『和泉屋』と『津国屋』の2軒の蕎麦屋が残っていたことが、
砂場新町の遊郭案内の書に記されている。

そしてその砂場いずみやは、明確な時期は記されていないが

『麹町七丁目砂場藤吉』

として 江戸・麹町に進出し店を構えた。
徳川家康の江戸城入城の折に、というのは少々ロマンティックに過ぎるが、
どこかで記述を読んだことがある。


日本でいちばん古い歴史を持つ蕎麦屋。
その砂場の本流のこのお店が、
大正のはじめ、紆余曲折あってこの荒川区を新天地としました。

砂場総本家 @ 荒川区南千住


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区にとっても文化材的に重要なこのお店は、
今となっては見ることも叶わなくなりつつある
『蕎麦屋造り』の大変貴重な建物です。

古めかしいお店は主人の感性か少々雑多で、
確かに見栄えの悪く映ることも否めませんが、
なにより目を引いたのは天井の造形です。




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『船底天井』

と呼ばれるそれは、
両端の壁から中央に向かって曲線を描き、まさに船底を思わせます。
昔はこれをやる蕎麦屋大工という専門職がいたというほど、
巷に蕎麦屋があふれていました。
なるほど銭湯の作りに似たところも見受けられます。

それもそのはず。
むかし蕎麦屋と銭湯は一対で街並みを形成しておりました。
ここさんの向かいにも、いまだ銭湯が健在です。

そんな建物ですから、もう少し手をかけて大事にしてもらえれば、
先人達もきっと喜ぶに違いないんですが。




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天ぷらそば1260円

ここの蕎麦も長く、『うどん一尺そば八寸』の言葉が浮かびます。
花を咲かせた小さな海老天を隠すように、南瓜、茄子を上に乗せています。

ふだんは小ぶりなんですが、
土日になりますとこの海老天はサービスで大きく成長するそうです。
ここさんのもり汁は甘く、
そこに老舗らしさを感じないのは場所柄もあるでしょうか。

かけ汁のほうは程よい塩梅で、
天かすからの旨味も活かしてこのバランスというところですね。


「なにがいいの?ここ」

嫁の忌憚のない厳しい評価も。たしかにそう言うのもわかりますがね。


「いいんだよ。わからなくてよ」


・・・・・


好評な、このとても濃いそば湯ですが、
これは茹で釜から出したそば湯そのものではなく、
わざわざそば粉を溶いてつくったものです。

本来は、その日の開店したてのそば湯は薄いので、
お店さんが気をきかせて用意したものが始まりだそうです。
昔っから、こんなに濃かったのかは知りませんが、
ここさんは種ものにも間合い良く出してくれます。



啜り終わりに、ちょいと一息ゆっくりさせてくださいな。
この白く複雑に濁ったそば湯の向こうに、
もしかしたら、人と蕎麦の300年が映るかもしれませんから。


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三ノ輪/砂場
東京都荒川区南千住1-27-6
TEL 03-3891-5408
営業時間 10:30-20:00
木曜定休


by zacho_7henge | 2011-05-13 09:29 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(8)  

北千住 やなぎ家@足立区柳原2丁目

故きを温ねて・・

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北千住のレビュワーを名乗っていながら、駅の東側にはあまり縁が無いわたくしでございます。
線路を挟んで西と東では9:1くらいの取り扱い数です。
しかしそれでも、東側のこのお店さんは存じ上げております。
カレーをかけた揚げ蕎麦を取り上げられテレビに出たそうですね。
池の端の巣篭もり蕎麦のカレー版といったところでしょうか。
今日はたまたま大踏切を渡ったので、少し足を伸ばしてみることにしました。
先にお断りしますが、巣篭もりカレー(仮称)は眼中にありません(^^;


大踏切からは思った以上に距離があり、ずいぶん歩きました。
かなり枝すそを広げる並木にさえぎられ、お店の全景は捕らえにくいのですが、
こじんまりした小さなお店をようやく見ることができました。
しかし、戸をガラッと開けますと、
小さいと思ったお店は入り口の印象とは違い、
落ち着きを感じる、そして何より広い店内でした。

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入るなり、分厚い1枚板のテーブルが中央に鎮座しています。
その立派な1枚板には小さな植栽がはめこまれています。
こういうのはなんと呼ぶんでしょうか。
そのテーブルを挟んで、
左に4人がけの座席が3つ右には2人掛けのテーブルが2つ。
さらに奥の上がりは座敷になっており、これならばちょっとした宴席もお手のものです。
店内は木がふんだんに使われ、座敷の上がり口にも軒が設えてあります。
昔の蕎麦屋大工の仕事ぶりが伺えますね。
天井は高くとってあり、ゆったりしたお店造りがされています。

そんな雰囲気の良いお店でも、場所柄かお客さんは2組のお昼時。
わたしは全体が見渡せる隅の2人席に座りました。

もりで450円。全体的にお得感のあるお値段。
種もんも割安感のある価格設定です。
『なかなか安いな。小さめの海老に花を咲かせて終わりだろう。』
そんな気持ちで待っていました。

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天ぷらそば 700円

お客がいない割りには、けっこう慌しい厨房です。
花番さんが2名、厨房の中はよく見えませんが、中台さんと釜前さんで2人でしょうか。
出前膳がいくつも用意されてゆきます。
ああ、そうですか。日中はお店よりも出前が大変なようです(^^

それでも店出しがおろそかになることは決してありませんから、
わたしの天ぷらそばはスッと運ばれてきました。

勢い良く湯気が立ち上るほど熱いままに出されました。素晴らしい。
そして何よりその中身が素晴らしいです。
どうせ・・・などど考えていたことが申し訳ないほどに充実しております。
大ぶりの海老。だけでなく南瓜に、葉ものの天ぷら。
ボリュームたっぷりの蕎麦になるとを添えて。
とてもとても、700円でいただける内容ではありません。
かけ汁に天ぷらが沁みて、とても美味しい一杯でした。

静かな並木道の中に、思いがけず素敵なお蕎麦屋さんが根を張っておりました。
こういう発見は、食べ歩きの醍醐味ですねえ(^^
取材やら突飛なメニューやらで、これまでスルーしておりましたが、
そういうことは抜きにして、じゅうぶん満足なお店でありました。
おそらく夜もいいんでしょうな。
ぜひぜひ、また伺いたいお蕎麦屋さんです。


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帰り道。近くに銭湯を見つけました。
なんか、雰囲気です(^^


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牛田/やなぎ家
東京都足立区柳原2丁目18-8
TEL 03-3881-0204
営業時間 [月~土] 11:00~15:00 17:00~20:00
オープン日 1959年

by zacho_7henge | 2011-05-12 22:59 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(5)  

【お蕎麦やさん】 登知喜屋@荒川区南千住7丁目

再開発の手が入って、すっかり綺麗になりました南千住駅前です。
こちらのお店は再開発まえから駅の真下で営業されていましたが、
新しいビルの1階に収まって、高そうなお店に変身を遂げました。
見た目って大事です。


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登知喜屋@南千住


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さすがに綺麗な店内は清潔そのもの。
すべてテーブル席で広々とした店内は気分もゆったり。

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閑散としてる、って言っちゃあそれまでですが(^^;
お客さんも少なくてお酒ものんびりやっちゃいそうです。


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ランチ900円

こちらも見た目はいいですよ(^^
海老が混じった香りよい天かすに、かいわれ菜を配ったあったかい蕎麦。
それと小さい天丼のセットです。



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中くらいの海老と南瓜の天ぷらは、甘口の丼つゆをかけられ、
でまたこれが具合よくご飯に染みて…バランス絶妙。
たぬき蕎麦もいいですねえ。


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たっぷりの蕎麦はごく普通ながら少し柔らかめな上げ加減。
この量をすすり飽きないつゆも丁度良い塩梅です。
天かすの味も出て、
このあたり、町のお蕎麦屋さん標準仕様な味でした。


ほんと綺麗な店内はいいですね。
蕎麦もこれだけボリュームあれば、きっとお客さんは付いてるんでしょう。
花番さんがずっとホールの隅に立ってらっしゃるのも好感でした。



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南千住/登知喜屋
東京都荒川区南千住7-1-1 アクレスティ南千住1F
TEL 03-3801-6363


by zacho_7henge | 2011-05-11 10:34 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(2)  

【蕎麦屋】 宮城野@豊島区東池袋1丁目

誘惑が多い場所ですが、次があるので臭わないランチにしたいと思います。
ぐるりと階段を登って2階のお店です。
石臼挽きで手打ちをアピール。今日は福井産のそば粉だそうです。



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手打そば 宮城野@池袋駅東口

ちょうどランチタイムに入りましたが、サラリーマン中心という訳でもないんですね。
品の良さそうなおばさま集団も。でも昼っからビールですか。



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中吉そば(花)990円

冷たい種もんにしました。せいろは2枚重ねだけど値段がいいので。
どっちも貧乏サラリーマンには高いですけどね。
カリッと揚がった海老天は満足な大きさです。
真ん中に大根おろし。左右にワカメと、わらび。細く切った昆布は松前漬のあれです。
細い蕎麦は水切りがよく、ああこれならせいろも上手く出すんだろうね、と思わせます。
中口のつゆをかける前に2、3本いただこうとしましたが、
屋根の具が重くて、おまけにひっ付いてるんで引けません。
水切りも良し悪しかf^_^;
面倒なのでぶっかけてズズっと調子よくいきました。
蕎麦の香りもほどほどに。松前漬との相性も面白く合ってます。いいアイデアです。

店内は落とし気味の明かりで落ち着けますから、混んでないですし少しゆっくりしてきました。
客層もよく、駅前にしては静かな空気が助かります。
この値段だからそれなりのことはあるかと期待すると、
蕎麦以外はそうでもないですが。
まあ、値段のおかげで静かですかね。

メニューの中吉にはこのほか1580円のもあります。もう一匹くらい海老天が付くでしょうか。

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池袋/宮城野
東京都豊島区東池袋1-12-8 富士喜ビル 2F
TEL 03-3985-7195
営業時間 [月~金] 11:00~16:00 17:30~22:15 [土・日・祝] 11:00~22:15

by zacho_7henge | 2011-05-01 09:30 | 今日の蕎麦屋 | Trackback | Comments(3)